ドイツとの国際共同研究プログラム(JRP-LEAD with DFG)

JSPSでは、学術研究活動のグローバルな展開に対応するために、海外の学術振興機関との連携のもと、国際共同研究事業を実施しています。本事業は、ドイツ研究振興協会(DFG)との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者がドイツの研究者と協力して行う国際共同研究に要する経費を支援するものです。

本事業は、日本側研究代表者とドイツ側研究代表者が共同で一つの申請書を作成し、JSPSに申請することが条件となります。日本側研究代表者が所属機関を通じて本会に申請書を提出してください。ドイツ側研究代表者は申請資格確認のため指定された必要書類をDFGに提出してください。(詳細はDFGの募集概要を参照。)JSPSに提出する申請書は英語で作成してください。詳細は募集要項をご確認ください。

<JSPSの募集概要>(申請期限:2022年6月8日午後5時(日本時間))
https://www.jsps.go.jp/j-bottom/02_h_sinsei.html

<DFGの募集概要>(申請期限:2022年6月8日)
https://www.dfg.de/foerderung/info_wissenschaft/2022/info_wissenschaft_22_19/

対象分野:募集ごとにJSPS及びDFGが協議により定めます。

実施期間:開始日より3年間

JSPSからの支給経費:

・研究経費(※)
<支給額>
1課題あたり1,000万円以内/会計年度、全研究期間での総額は3,000万円以内
<使途>
物品費、国内旅費、外国旅費、人件費・謝金、その他
(ドイツ側研究者にかかる経費を除く。)

※ 日本側研究者への支給経費。ドイツ側研究者に対してはDFGからSachbeihilfe/Research Grantsプログラムで適用される支援金の範囲内で支給されます。

・業務委託手数料
1会計年度あたり研究経費総額に対して10%以内(外枠)
(日本側研究代表者の所属機関は、JSPSと業務委託契約を締結し、事務局において資金の管理及び執行を行います。業務委託手数料は、委託業務の実施に伴う事務経費としてのみ使用できます。)

詳細はJSPS本部のウェブサイトからご確認ください。
https://www.jsps.go.jp/j-bottom/01_h_gaiyo.html